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従来から、昼間は活動するための筋肉運動などを
つかさどる「交感神経」が有意に働き、
暗くなると内臓の働きをつかさどる「副交感神経」の活動が
有意に働くため、夜間は消化吸収が良くなり
食べ過ぎると肥満しやすいと言われています。
これには松果体に存在するメラトニンも関与しています。
最近、この他の様々なメカニズムが次第に解明されて来たようです。
2003年初めに京都大学で発見されたGIPホルモンは小腸に存在し
インスリンの分泌と密接な関係があることがわかりました。
このホルモンが、夜食べると肥満しやすい一因をも
担っている可能性があるようです。
同じく2003年秋に日本大学薬学部によって報告された
BMAL1という体内時計をつかさどる物質が、やはり
夜の食事が肥満することへ大きく関わることがわかってきました。
BMAL1は朝になると朝日に反応して減少します。
朝の光を浴びて散歩などすることが
体内時計を正常に保ち、ダイエットにも有効と言えるようです。
早寝早起きがやはりダイエットの基本のようです。
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